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【会社員向け】iDeCoを会社に申請する時のやり方や注意点は?転職や退職時の手続き方法も公開

iDeCoの手続きで会社にしてもらうこと

ぶたさん

そういえば会社員がiDeCoを始める場合、会社になんかしてもらう必要ってあるのー?
新しく始めたり転職した時に会社にも手続きをしてもらう必要があるねー

かずたく

iDeCoは節税メリットがあるのに対して60歳まで引き出せないというデメリットがあります。

しかし引き出せないデメリットを補うくらい節税メリットは凄いので、安定した収入があって余剰金で運用しやすい会社員にはオススメです。

しかし会社員の場合は所属している会社に書類手続きをしてもらう必要があるので場合によってはとても面倒です・・・

これ、私も正直大変でしたね・・・

かずたく

また、新しくiDeCoを始める時以外にも、転職で会社が変わったりする場合も同様に会社にも手続きをしてもらう必要があります。

ここではiDeCoを始める際に会社にしてもらう手続きの内容や、転職時や退職時の手続き方法を説明していきます。

この記事でわかること

  • 会社員がiDeCoを始める時に会社にしてもらう手続き内容
  • 会社を辞めて転職する場合の手続き内容
  • 会社を辞めて専業主婦(主夫)になる場合の手続き内容
最初だけ少し大変かもしれませんが、iDeCoは長期的には労力に見合うメリットがあるので頑張りましょう

かずたく

iDeCoを始める際の手続きの流れ

iDeCoを開始する流れ

iDeCoの手続きは正直時間がかかります。

申込書を運営管理機関に送ってからスタートするまでに1~2か月くらいかかります

かずたく

申し込みからスタートまでにやる事は以下の通りです。

STEP1
資料請求
まずは資料請求を行います。運営管理機関によってはインターネットで申込み~資料請求ができます。
STEP2
申込書が送付される
申込時に記入・入力した内容が印刷された申込書が届きます。
STEP3
申込書の記入と必要書類の用意
資料が届いたら申込書に記入し、必要書類を用意します。

必要書類は以下の4点です。

  1. iDeCo申込書
  2. 事務所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書(会社員・公務員の場合)
  3. 確認書
  4. 本人の身分証のコピー
STEP4
運営管理機関に申込書と必要書類の返送
全て用意できたら運営管理機関に一式を返送します。
STEP5
ユーザーIDなどのお知らせが到着

無事に審査と手続きが完了したら以下の書類が届きます。

  1. iDeCo確認通知書
  2. 口座開設のお知らせ
  3. コールセンター、インターネットパスワード設定のお知らせ
  4. ユーザーID

これらは何かあった時に必要になるので無くさずに大切に保管しておきましょう。

ぶたさん

大変そう!
正直、そこまで大変ではないけどSTEP3で会社に証明書を出してもらうのが面倒だったよ

かずたく

iDeCoを始める時は会社に申請と書類提出をお願いする

これは会社員がiDeCoを始めるにあたって一番面倒な作業ですが会社への申請と提出書類が必要になります。

会社に提出し、記入してもらうのは「事務所登録申請書 兼 第2号加入者に係る事業主の証明書」です。

書類は次のような内容になっています。

事務所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書

参考:楽天証券公式サイトより

  1. 本人記入欄
  2. 掛金を毎月定額にするか年間で設定するかを選択
  3. 会社名などを会社に記入・社印を押してもらう
  4. フローチャートを基に番号を記入してもらう
  5. 事業主と厚生年金適用事務所が同一の場合は記入不要
  6. 該当する□にレ点
  7. 該当する□にレ点
  8. 資格取得年月日を記入
  9. フローチャートは必ずやってもらう

このように、ただでさえ面倒なのに更に難しそうな書類を会社に提出するわけです。

私も経理に提出した時「???」な顔をされました・・

提出先の部署担当が慣れていればサクッとやってくれるかもしれませんが、私の場合は会社でiDeCoをやるのが私が最初だったので、経理も意味が分からずにずっと放置されていました。

こちらが何度か急かしてやっと動いてくれた感じです・・・しかも会社の印鑑押すから稟議書を作れとまで言われましたよ。

ぶたさん

最近はやりのイデコハラスメント!

会社にこんな対応されると挫折する人が出てくるかもしれませんが、そこを乗り越えた時にiDeCoの節税メリットが手に入ると思いながら頑張りましょう。

自分の手取りを年間で3万~8万ほどUPさせる為ですからね。

決して安い金額ではないので、提出するのも勇気がいるかもしれませんが自分の資産を増やす為なので踏ん張ってください。




後に会社を辞めたり、パートや専業になった時にiDeCoの申請は必要なのか

会社を辞めたら申請

会社を辞めた際には申請が必要になります。

状況によって申請方法が変わってくるのですがパターンによって変わるので、1つずつ説明していきます。

転職の場合は会社に企業年金があるないで手続き方法が変わってくるので気をつけてください。

今の会社を辞めて転職する場合(転職先に企業年金あり)

まず新しい会社に「以前の会社でiDeCoに加入していた」と申請してください。

企業年金(企業型DC)に資産を移管する手続きをしてもらえるはずです。

企業年金(企業型DC)に資産を移管するとiDeCoの加入資格が無くなる為、「加入者資格喪失届」が必要になります。

会社によっては自分でiDeCoを運用していた運営管理機関に提出する必要があるので、そこは会社に確認してください。

書類は全部、運営管理機関からもらえます

かずたく

今の会社を辞めて転職する場合(転職先に企業年金なし)

このパターンはiDeCoを辞める必要がないので、そのまま運用している運営管理機関に会社が変更になった旨を伝えます。

厚生年金に加入していたなら「加入者登録事業所変更届」と、転職先に以前の会社と同じように「事業所登録申請書 兼 第2号加入者に係る事業主の証明書」を記入してもらう必要があります。

もし厚生年金ではなく国民年金を自分で払っていたのであれば運営管理機関に「加入者被保険者種別変更届」と、転職先の会社に記入してもらった「事業所登録申請書 兼 第2号加入者に係る事業主の証明書」を提出する必要があります。

ぶたさん

これも運営管理機関から書類一式もらえるよー!

今の会社を辞めて専業主婦(主夫)になる場合

転職ではなく専業主婦(主夫)になる場合は運営管理機関に「加入者被保険者種別変更届」を提出すればいいだけです。

運営管理機関を変更しない場合はそのまま拠出を続けれます。

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iDeCoを始める時に会社にしてもらう事まとめ

iDeCoの手続きで会社にしてもらうことまとめ

iDeCoは所得税と住民税が減税になり、そのまま手取りが増える節税メリットが最強です。

早く始めれば始めるほど効果は大きくなるので少しでも早くやることで恩恵に与れます。

会社への申請書類を出すのがストレスに感じるかもしれませんが、それでも頑張って提出する価値は十分にありますよ。

記事まとめ
  1. iDeCoを始める場合は会社に「事務所登録申請書 兼 第2号加入者に係る事業主の証明書」を記入してもらう
  2. 企業年金がある会社に転職する時は「加入者資格喪失届」が必要になる
  3. 企業年金がない会社に転職する時は「加入者登録事業所変更届」と、転職先に以前の会社と同じように「事業所登録申請書 兼 第2号加入者に係る事業主の証明書」を記入してもらう
  4. 退職して専業主婦(主夫)になる時は「加入者被保険者種別変更届」を提出する

自分の将来もらえる年金は自分で作っていきましょう。

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ぶたさん

TwitterとInstagramでも情報発信してるので見てねー!

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