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つみたてNISAとiDeCo(イデコ)、2つの制度を比較して自分に合った投資を始めよう

こんにちわ!かずたくです。

投資を本格的に始めてから半年近く経ちました!最初は恐る恐る始めた投資も今では少しずつ慣れてきました。

実際に投資を始めた事は僕の中ではとても大きな出来事で、始める事で今まで見ていなかった企業ニュースを見たり、アメリカの動向に興味をもったりと、今まで興味を持たなかったところにまで視野が広がったのは大きな変化でした。

そして投資を始めると同時に我が家の資産管理も行うようになり、30年以上無計画に使っていたお金の流れや使い方にもしっかりと向き合う事が出来ました。

本当に最初の一歩を踏み出して良かった。ここまで考え方が変わるとは思っていませんでした。

まだ投資を始めた事がない人も最初の一歩を踏み出して資産運用を一緒に始めていけたらと思います。

貯蓄はお金を貯める事、投資はお金を増やす事

投資には色々あります。

株式投資、投資信託、国債から物件収益や売買で利益を得るような不動産投資など。

最近では仮想通貨への投資なども人気がありますね。

投資の魅力は貯蓄とは違いお金を銀行などに貯金して閉じ込めておくのではなく、お金にお金を増やしてもらう事に重点をおいています。

低金利の銀行では何年貯金していてもお金は増えませんが、投資をする事で銀行に預けておくよりも何百倍も高いパフォーマンスを発揮する事が出来ます。

しかし、おいしい話には裏があるように投資にはお金が増えるリターンがある分、同じくらいお金が減るリスクも共存しています。

このようにリスクとリターンを理解しながら投資をしていく必要があり、この「リスク」部分が初心者にとっては投資に対する最初の壁になっていると思います。

そこでそんな初心者に対して少しでもお金が減る部分を排除してリターンを手に入れる可能性を上げてくれた制度がiDeCoとつみたてNISAです。

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iDeCoとつみたてNISAは最初に始める投資としては優秀

この2つの国が作った制度は初めて投資をする初心者には最初の一歩を踏み出しやすい仕組みになっています。

詳細に記載した記事は別にありますのでまだ内容が全然分からない人は参考にしてください。

iDeCo詳細記事≫知らないと損をするiDeCo(イデコ)のメリット、デメリットを全部教えます

つみたてNISA関連記事≫つみたてNISAをわかりやすく説明します。おすすめは楽天証券!

ここではそれぞれの特徴を簡単に書いていきます。

節税メリットが凄すぎるiDeCo

iDeCoは年金だけでは生活できない部分を補うために作り出された制度です。

証券会社などに専用口座を開き、僕のような会社に企業年金がないサラリーマンなら年間で276,000円までを積み立てて、投資信託などの金融商品で60歳まで運用していく仕組みになっています。

そしてiDeCoには初心者でも始めやすい3つのメリットが用意されています。

  • 拠出金が全額所得控除になる
  • 運用益が非課税になる
  • 受け取り時も一定額が非課税

掛金が全額所得控除になる

iDeCoは積み立てた掛金が全額所得控除になるのが最大の特徴になります。

※2018年2月現在では月額上限がなくなり、年間上限額内であれば毎月好きな金額を積み立てる事が出来るようになっています

このように被保険者の分類と、会社の制度によって積み立てる事が出来る金額は変わってきますが所得が控除されると「住民税」と「所得税」が掛金の額に合わせて安くなります。

※2018年2月現在では月額上限がなくなり、年間上限額内であれば毎月好きな金額を積み立てる事が出来るようになっています

例えば企業年金がない僕は年収が600万円なので、この表に照らし合わせると課税所得額が②の195万円超330万円以下に当てはまります。

年間上限額MAXの276,000円を積み立てた場合の節税額は55,200円になり、37歳からiDeCoをスタートしているので60歳まで続けた場合の節税額は約127万円になります!

この127万円は元々なにもしなければ国に支払う税金なのですが、「iDeCoに積み立てる事で支払わなくてもよくなる=127万円多く手取りが増える」になるんです。

やるだけで127万円が儲かるなら、投資のリスクと比べてもやる価値があると思いませんか?

ちなみに37歳から60歳まで毎年276,000円を積み立てると約635万円に積み立てる事になるのですが、銀行に635万円を預けても127万円は儲かりません。

これがiDeCoが初心者の投資への壁を下げてくれる一番のメリット部分です。

運用益が非課税になる

iDeCoには投資信託などの金融商品が用意されています。

そして金融商品の運用で発生した利益には通常20.315%の税金が取られます。

しかしiDeCoで運用すると利益が出ても非課税になり、運用益を丸々手に入れる事ができちゃいます。

100万円の利益が出ても20万円を税金で引かれるところを(わかりやすいように税率を20%で計算しています)iDeCoなら1円も引かれないので、その税金分も金融商品に再投資する事で通常よりも有利にお金を増やす事が出来るのでその分リスクを減らう事になります。

受け取り時も一定額が非課税

受け取る時まで税制優遇は続きます。

60歳になって年金として受け取る時には公的年金等控除として、一時金として受け取る場合は退職所得控除の対象になるので上手く引き出せば税金を免除する事も出来ます。

この2つの受け取り方法についても「知らないと損をするiDeCo(イデコ)のメリット、デメリットを全部教えます」で解説しているので詳しく知りたい人は目を通してみてください。

デメリットも把握しておこう

良い事づくめのiDeCoにもデメリットは存在します。

  • 60歳まで受け取れない
  • 掛金に上限がある(下限も)
  • 投資信託などで運用すれば元本割れのリスクあり

このようなデメリットがあります。特に悩むのは60歳まで積み立てたお金を引き出せないという点ではないでしょうか。

元々iDeCoという名称になるまでは個人型確定拠出年金という名称だったように、年金なので一度始めると60歳までは引き出せません。

なので急な支払いなどが発生してもiDeCoに積み立てているお金は頼れないので、将来の資金計画を立ててお金の問題なさそうなら絶対に始めたほうがいいと思います。

しかし、60歳まで引き出せないというデメリットを踏まえても積み立てるだけで年間55,200円の節税ができるのは大きな魅力だと思っています。

また金融商品の特性上、投資を行う以上元本割れのリスクもあるのでリスク許容度が極端に低いと思っているなら元本確保の商品を選びましょう。

運用益は皆無ですが元本保証の商品なので安心して積み立てる事が出来ます。所得控除による節税効果は受ける事が出来ます。

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今からやれば最長20年間非課税のつみたてNISA

2018年から始まったつみたてNISAは今までのNISAと同様に運用益や分配金などが非課税に加えて、投資額が年間40万円、投資期間が最長20年の長期運用したい人向けに作られた制度です。

通常のNISAとの違いは以下の通りです。

個人的意見としては長期運用でコツコツ積み立てをする人にはつみたてNISAが適しているなと思います。

ただ、株式投資などを行いたい人にはNISAじゃないと出来ないので、運用方法によって使い分けるのもいいかもしれません。NISA⇔つみたてNISAの変更は1年ごとに行えます。

株式投資を実際にやってみた感想ですが投資初心者には向いていません。僕だけかもしれませんが・・

つみたてNISAなら最長20年間の運用が出来るのと運用商品もプロにお任せの投資信託だけになっているので初めて投資する人にはつみたてNISAをオススメします。

つみたてNISAの主なメリットは次の3つです。

  • いつでも解約可能
  • 一定の要件を満たした安全な商品だけ
  • 20年間の非課税枠

いつでも解約可能

これがiDeCoにはない、つみたてNISAの魅力ですね。

60歳まで解約不可のiDeCoと違い、いつでも解約が出来るつみたてNISAはその柔軟性から老後の貯蓄という目的以外にも様々な用途で積み立てが出来ます。

例えば子供の大学の入学金として学資保険以上のパフォーマンスを期待して積み立てる事も出来ますし、20年後に購入予定の住宅ローンの頭金としても使えます。

特に目的無く投資として始める場合でも、いつでも解約できるという仕組みは急な出費があっても対応出来るので安心感があります。

一定の要件を満たした安全な商品だけ

つみたてNISAは国が一定の要件をクリアした比較的安全な投資信託やETFしか選べません。

選べませんという言い方をしましたが、逆に言えば選べる商品は全て国が安全性を考慮した商品であるという事なので投資初心者には嬉しいのではないでしょうか。

それでもインデックス投資信託は127本、アクティブ運用投資信託は15本、ETFは3本あるので十分な数のラインナップを揃えてくれています。

これらは全て投資期間や手数料、純資産などの一定条件をクリアしている商品になっています。

投資初心者はインデックス投資信託の手数料が安いファンドを選ぶのが無難です。

20年間の非課税枠

非課税枠は金融商品を購入してから最長で20年間あり、その間に出た運用益や分配金は全て非課税になります。

この利益分が非課税になる仕組みはiDeCoと同じですね。非課税になった分だけ運用益を投資に回せます。

少し違うのは最長で20年間だけという事。将来的には制度の変更があるかもしれませんが、現時点では20年を超えた場合は特定口座に移し替えられて、それ以降の利益には税金がかかるようになります。

つみたてNISAのデメリットは?

全てにおいてリターンが大きければリスクも高くなるのですが、つみたてNISAはiDeCoの掛金が全額所得控除のような節税メリットはありません。

運用益に対して非課税になるのが通常の投資よりもメリットがある部分です。

そしてiDeCoよりもメリットが少ない分デメリットも特に大きなものはありません。

しいて言うなら

  • 通常NISAとの併用が不可
  • 株式投資が出来ない(個別銘柄が購入出来ない)
  • 年間積み立て上限枠が40万円しかない

無理やり探してこんな感じです(笑

通常NISAとの併用が出来ないとありますが、一応1年ごとにNISA⇔つみたてNISAの変更は可能です。

しかし投資初心者は無難につみたてNISAで長期をしたほうがいいですし、株式投資はそもそも初心者が下手に手を出すと悲しい末路をたどる可能性があるのでオススメしません。

年間上限枠が40万円しかないのは少し物足りないかもしれませんが、コチラも初めての投資には負担が少ない金額になっていてちょうどいいかもしれませんね。

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結局iDeCoとつみたてNISA、どっちがいいの?

iDeCoとつみたてNISAは似ているようで違います。

一番大きな違いは節税メリットがあるかないかです。それ以外の運用の違いは以下の通りです。

こうやって比べてみると制度の違いから同じ用途で使うものではないという事がわかりますね。

iDeCoは節税メリットを受けながら60歳までの長期投資を目的に作られていますが、つみたてNISAは積立投資の運用を少しでも非課税メリットを使いながら行うために作られていますね

それぞれメリットデメリットがありますが、どちらがいいかは余力資金、お金を増やす目的、運用期間などで変わってきます。

給料の3ヶ月分ほどの現金を保有しており、年間60万円前後のお金を投資に回せるなら両方やったほうがいいです。

どっちかしか無理という人には3つの税制メリットがあるiDeCoが圧倒的にメリットがあります。

ただしiDeCoには60歳まで引き出せないというデメリットがあり、60歳まで資金拘束が厳しい人にはつみたてNISAをやるのがベストだと思います。

オススメ順に言えば「両方やる」→「iDeCo」→「つみたてNISA」です。

僕はiDeCoもつみたてNISAも両方やっています。

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関連記事≫かずたくの運用実績

 

しかし、この記事を書いている2018年2月にNYダウの下落で相場が不安定になっており、ずっとプラスだった運用も現時点ではマイナスになっています。

しかしリーマンショックなどもそうでしたが、下がった相場は必ず戻ってきます。

短期運用であれば吐き気がするほどの事態でもiDeCoは後28年間、つみたてNISAも後20年間の長期運用をしていくので心は穏やかで何も不安を感じていません。むしろ今は安く買えるチャンスと思って喜んでいる自分がいます。

これが長期運用の強みです。そして積立投資はコツコツとお金にお金を稼いでもらう運用方法であり、短期的な利益を求めません。

それでも銀行に預けておくよりもお金が増える可能性がはるかに高くなります。

また、投資である以上大きなリターンを得る可能性がある代わりに元本割れするリスクが付いて回ってきますが、色々なメリットが設定されたiDeCoとつみたてNISAはそんなリスクを少しでも軽減してくれる制度です。

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